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大工道具の曼陀羅屋、会社概要

お客様は宮大工、数奇屋大工など大工職の方、建具、家具、木工関係の方、それとアマチュア木工家の方まで幅広いお客様層です。

ネットショップは1999年からで20年ほどの通販の実績があります。

又、海外からの注文は全体の20%、遠くはノルウェーやブラジルなどから注文がありネット社会の広がりを感じます。

お住まいの地域によっては、遠くにある大工道具店とお思いかもしれませんが、ネットの向こうと考えれば、あなたの直ぐそばにあります。 注文の品は信頼のクロネコヤマトで迅速発送。

インボイス番号 記載の納品書、請求書に対応しています。

店舗内ストリートビュー

併設の家具工房

ここでは私が無垢材を使った家具を作ったり、曼陀羅屋で販売する各大工道具の調整をしたり研いだりする作業場です。長く木工もやってきましたので一通りの木工機械も揃っています。

大工道具の販売店舗 側

メインの大工道具の販売スペースです、この奥や左側にも在庫品があり、サイズごとに取り揃えています。

店舗所在地

営業日と営業時間、店休日

営業日と営業時間 店休日

曼陀羅屋の店主

店主は建具職人歴12年、天然木を使う家具工房を営んで25年以上の大工道具を使うキャリアが有ります。

又、各組合の講師、建築インテリア関係の教職員の方への大工道具の使い方の講師も務めています。


店主が作った演台

画像の演台は高校からの依頼で製作させて頂きました。

伝統のある高校ですので重厚感のある仕上がりにするには、部材を組み合わせて作りますので大工道具はを駆使し作ります。


店主が作った椅子

背もたれは積層の曲木、背もたれのスポーク は一本一本角度が違う取り付けとなっています。

座板は鉋で削り出す手作業です。

削ろう会への出店

下記画像は曼陀羅屋の削ろう会での出店風景です。

削ろう会への出店は第16回(平成16年)から連続で出店しています。この大工道具のレイアウトを覚えておいてください。


舟弘氏との店主ツーショット

舟弘とは大工道具の販売を始めた平成5年からのお付き合い。

この画像の時で25年目にあたり、長い付き合いじゃないかって言われて、嬉しくていつもはツーショットはしない私ですが、お願いした1枚。


削ろう会の様子

毎年一回、日本のどこかで開催される削ろう会、大工道具の中でも使いこなすのが難しい鉋を使いその技を競います。

大工道具の曼陀羅屋の検索

当店は「大工道具の曼陀羅屋」です、「まんだらや」と呼びます。

※漢字のお間違いがないように「曼荼羅屋」ではございません。

アクセス

【車でお越しの方】

【バスでお越しの方】

特定商取引、個人情報取り扱い


大工道具の曼陀羅屋について

店主は建具職人歴12年修行し独立して 無垢の家具製作と大工道具の販売の 二足のワラジを履いて25年以上になります。 長崎県佐世保市に実店舗を構え、ご来店の際には商品を手に取って お買い求めできるようにしております。