TOPページ> 立鉋(台直し鉋) >このページ
横擦台直鉋
鉋 台を直す時は立鉋を使いますが、刃がスクレイパーのように垂直に立っているため切れ味が持続しせず効率が悪くなります。
そこで専用の横擦で使う台直鉋が効率が良いのです、最終仕上げは立鉋を使うとして、その前の段階は小鉋を横擦りして削ると効率よく下端を作って行く事が出来ます。硬い木は横に削ると意外と軽く削れるのです。
鉋台を作る専門職も同じ横擦の台直鉋を多用します、自分も何度が作って使い心地を探り、42cmぐらいのサイズが一番良いと思います。
もっと広い幅が良いと思われがちですが、台の動きが大きくなり管理に手間がかかりますが、このサイズなら使い勝手が良く、管理がし易いのです。普通の立鉋も広いサイズが無いのは同じ理由です。
使用する時は台に対して直角に持って使います、ささくれも気にならない程度です、わずかにイスカに持って引くとささくれもも更に少なくなります。
横擦台直鉋の価格
- 健介横擦り台直鉋 42mm 20500円 在庫有
- 直ぐ使いは+2500円
お急ぎ電話注文
TEL 0956-46-0903
二枚台鉋と違い広がり難い刃口
- 刃口の拡大です、1枚台なのでコッパ返しの角度は45度ほどで、2枚台より刃口が広がり難く、刃口が広がることをあまり心配しないで良い。
- 下端は4点付きとするために調整は微妙です、下端の調整は天候や湿度の変化で狂った時に行います。
- ただ、狂いは全体的に台が小さいので直すのも簡単です。
- 1枚台でなくても、裏金を外せば横擦りに適します。刃口部分だけトリマで掘り、刃口部分だけ埋めて木っ端返しを45度にすると簡単に1枚台になります。
以前使っていた立鉋の代りの小鉋
最初に使った横擦タイプの台直鉋
- 黒く見える台実は赤樫台で、かれこれ使って18年ぐらい使っていたと思います。だいぶ刃の部分が短くなっていますが、調子よく使いました。 サイズが小さいので切削抵抗も小さく研ぎの時間も短くてすむのです。
- 最初は普通の面を仕上げる鉋として使っていたのですが、途中から、立鉋の下削り用として裏金を外し横擦り専用として使っていました。
- 下端の作りは、4点付きとして立鉋や、長台と同じ下端の仕立てになっています。見ての通り、削れて出てくる屑は、立鉋より荒い屑が多く出てきていますので、効率的に削れている事が分ります。
いつも言うのですが木工万力で挟むと、ぶれずに削りやすいです。
今まで使っていた横擦り1枚台
- 上記の横擦り用を使って改良した横擦用が下記の鉋です。
- 台頭側を長くして、引き終わる時に安定するようにして、最初から1枚台とした台直鉋。
プレゼントコーナー
店主作の鉋仕込DVDなど1万円以上ご購入時に選択
大工道具の曼陀羅屋について
- 下記のご購入案内には、注文方法、所在地、連絡先などが記載されています。
- 店主は建具職人歴12年、その後独立して無垢の家具製作と大工道具の販売の二束のワラジを履いて25年以上になります。
- 実店舗を持ち、実際のご来店の方には商品を手に取って頂きお買い物ができるようしています。
Copyright (C)1999〜 大工道具の曼陀羅屋
All rights Reserved