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鉋表馴染みスクレイパー
鉋の表馴染みを削り仕込みの硬さを調整する調整道具です。
スクレイパーは削る量が一定で鑿で削るより失敗しにくく、仕込みが苦手な方や経験のない方でも鉋の仕込みが緩くなりにくく、一本あれば仕込みの安定性が大きく向上します。
鉋は表馴染みの全体が当たるようにする調整するには、とろろ昆布のようにごく薄く削りながら微調整します、スクレイパーはその作業に最適です。
ハイススクレーパー、T型スクレイパーの二種類があります、研ぎ方使い方はページ下にあります。
- グラインダーが有る方はハイススクレイパー。
- グラインダーが無い方はT型スクレイー。
2種類のスクレイパー共に撓り(しなり)ませんので力が逃げず、強く押さえれば多く削れ、少なく押さえれば少なくけずれます。
T型鉋表馴染みスクレイパーの価格
- 研ぎ方は通常の大工道具と同じ
- 安来鋼白紙2号、幅3cmほど
鉋表馴染用ハイススクレイパーの価格
- 研ぎにはグラインダーが必要
- 材質はハイス鋼、SKH51
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T型表馴染みスクレイパーの研ぎ方と使用法
- 削る時は、押さえ棒を抜いてから作業をしてください。
- 右手で下に軽く押さえて、左手の親指で押し出して削ります。
- 研ぎ方は他の大工道具と同じ研ぎ方です。
- 押さえ溝に入るように短く作っています、頻繁に使いませんので、この刃の長さで丁度良いです。
- 削ろう会、犬山大会では、好評で後日注文を沢山頂きました。
ハイススクレイパーの研ぎ方と使い方
- グラインダーを使って研ぎます、始めて研ぐ時は多めに削って先端を作って下さい。
- ハイス鋼ですので極端な当て方をしなければ焼きは戻りません。
- 直角に当てて削りバリを下側に作ります、最大で裏表前後4カ所バリが作れます。
- 表馴染みに鑿を差すように使用します、とろろ昆布のような屑が出ます。
- 使う様子は、手柴流鉋仕込仕込編にも収録 手柴流鉋仕込−仕込編
- グラインダーは大工道具全般の調整に必要になります、是非揃えて下さい。
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