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清介鉋、紫清
故、田中正吾さんが使っていた白紙壱号を使った炭素鋼の鉋が紫清(しせい)紫電清霜の言葉からから名付けられた品。表面仕上げは黒仕上げで黒裏。田中省吾さんと言ったら有名な韋駄天があり、紫清も白紙らしい炭素鋼の切れ味を発揮します。
針葉樹の仕上げや、薄削りに向く鉋です。青紙鋼と違いデリケートな白紙一号を鉋刃として神経を集中させ鍛え上げた水野さんの品。
白樫台の包口、標準的な八分勾配
紫清の販売価格
- 紫清紙箱入 寸6 43500円 お取り寄せ
- 紫清紙箱入 寸8 43500円 在庫有
- 別売桐箱 4500円 在庫有
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