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越堂鞘付切り出し
(えつどうさやつききりだし)切り出しは汎用性が高い大工道具で切り出しは1本あると重宝します。安価ながら実用性の高い切り出しで青紙鋼の為にねばり強くもある。鞘付は握りやすく、安全性も高い。
切り出しは仏像など繊細な木彫りはできませんがある程度の造形などには力が入れやすく切り出しは効率を上げるには良い道具です。
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- 切り出しは先端を繊細に使う繰小刀と違い、短めの方が力が入りやすく使いやすいため少し短めの方が多用途な使い方が出来ます。
- 切り出しは使用する時は親指を刃の峰に当てて使います。左手の親指も峰に当てて、左の親指を押し出すように使うと力のコントロールがしやすく、刃先の後ろに指の位置がありますので、けがのリスクが下がります。
- 短い材料を加工する時は、刃先より先に指が来ますので、少しづつ削って力の入れ方を減らします。
- 力を減らすことで、怪我をした時も浅い傷で済みます。 これは切り出しだけでなく、大工道具全般に言える事です。
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