新潟・三条の名工、岩崎重義氏による小刀「芽(め)」は生み出されました、雪解けの土から芽吹く風景を写し取ったような、柔らかな曲線と重厚な造りが特徴です。
刃物としての機能美と、大工道具としての造形美が融合した逸品で、重義氏が幾度となく試作を重ねて辿り着いた完成形です。
刃身は肉厚で、しっかりとした重量感がありながら、手に馴染む握りやすさを兼ね備えています。柄の形状も工夫されており、長時間の使用でも疲れにくく、木工・細工・彫刻など幅広い用途に対応。
大工道具としての実用性と、一生ものの道具としての耐久性を兼ね備えています。
現在、入荷は極めて不定期で、数年単位での再入荷となることもございます。桐箱入りで、蓋裏には筆書きによる箱書きが施されており、贈答品としても最適です。
切出小刀「芽」の販売価格
春の息吹を感じさせる緩やかな曲線の切り出し
裏透きの様子、裏隙は機械作業による仕上げではなく、砥石による研ぎ出しです。

岩崎重義の岩崎の文字、切出小刀「芽」、箱書き入り桐箱

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