使えば分かる替刃式鋸の最高峰、長勝流のこぎり。共同開発者樺屋=製造、長勝鋸調整監修。長勝流のこぎりとは、のこ研ぎ(目立)職人である長勝鋸(長津勝一氏)が提唱する研ぎの事です。一般的に言われている目立てと比較すると研ぎは常識を覆す理論に聞こえます。パッケージ説明文より
機械まかせに作られた品ではなく人の手(長勝鋸)により最終仕上げされた品で、再研磨可能です。しかしその切れ味や断面を見れば「これぞ本物の鋸!」とばかり、その理論が正しい事が分かります。その技術を機械研ぎで再現することに成功しました。是非ご使用ください。
目立てできる方はご自分で再研磨可能、日本製。縦引きではありません。
長勝流のこぎりの販売価格
挽初めで分かるスムーズな引き心地、ゴロゴロとかかる感じがすくなく切りはじめから安定しやすいです。画像は私が試し切りしているところと、刃先の拡大、長勝替刃鋸で切った粗い木目の杉の切り口です。
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