
槍鉋(ヤリかんな)は飛鳥時代より使われてきた大工道具の一つで、現代の台鉋と違い、表面はさざ波模様に仕上がる特性があります。
現代では大工、木工家や工芸家が、削り上がった木肌の風合いを表現に取り入れていて、槍鉋で削る材料は杉や檜で、楢やケヤキなどは不向です。
台鉋と違い裏の叩き出しや台の調整が必要ない単純な構造で使い方を覚えるのは難しくありません。
槍鉋の研ぎで大事なのは裏の研ぎです、凹んだ砥石で裏を研ぐと裏がスキーの先のように反り上がり、目木材面に当てた時、刃先が食い込まず滑ってしまいます。
裏は平面が保持された砥石に当てて仕上げてください。

このディスクは、現在配布していません、その代わりにYouTubeに動画をUPしています。
この動画ディスクは単に槍鉋の柄の製作とだけお考えにならずに、木工の映像としてご覧になっても面白いのではと思います。MPGファイル 収録時間約30分
パソコン専用です。


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