TOPページ> 人造砥石>あらと君
大工道具の荒研ぎ用、あらと君
あらと君は研磨する原料にGCよりも硬く、研磨力が強いピンクアルミナを使った粗砥石。したがって刃が欠けた大工道具の研ぎ下ろしに適し、早く刃先を復活させます。
従来のGC荒砥石などよりもあらと君は硬く作られており平面も減りにくい特性を持っています。
最近の砥石サイズは厚みが薄い傾向ですが、あらと君は32mmなので欠けた大工道具を長く研ぐ時減りやすいですが、長持ちして経済的です。
あらと君 の販売価格
粒度♯220 205×65×32mm 大工道具の粗研ぎなどはこのサイズは良いと思います。もちろん、包丁なども研げます。
お急ぎ電話注文
TEL 0956-46-0903
荒砥石で大工道具を研ぐ場合
- 刃が欠けた時は早く研ぎ下ろす時に力を入れたりストロークを長く研ぐ傾向ですが、その為に早く砥石も凹みますので、砥石の平面修正は研ぎの途中でも行って下さい。
- 大工道具の硬度の高い鋼で作ってある裏の部分は粗砥石の深い傷は取れにくいで、鑿や鉋の裏押しには不向きです。
- 鎬面の研ぎでも傷が深く意外と荒砥石の研磨行程でできた傷は残っています、中砥石に乗せ替えた時は、段階的に砥石の粒度を上げて研ぎぐか、十分時間をかけましょう。
- 粗砥石で研ぐと粗く大きな返りが出ます、その返りはこの段階で一度仕上げ砥石などで裏を研いで取っておきす、そして中砥石で返りをわずかに出します。
- 大きな粗い返りは仕上げ研ぎで鎬面からの研ぎでは取れず、いつまで研いでも鋭利な刃先に仕上がりません。
荒砥石の平面修正
- 荒砥石の平面修正には、ダイヤモンド砥石(銀色の電着系)が手早く簡単です。
- 尚、ダイヤモンド砥石(銀色の電着系)での平面修正後に、大工道具を研ぐ時に滑る場合があります、これはダイヤモンドが粗砥石の研磨粒子の角を削り、砥石の目潰れを起こしているからです。
- 滑りを直す対処方は、細めの金剛砂や、WA#220などの粉末を砥石面に振りかけて研ぐと砥石面が削られ、新たな角のある研磨粒子が現れて滑らなくなります。
- 同じ砥石を使い二丁擦り合わせでの平面修正は、硬い粗砥石の場合は直り難いので、その場合も細めの金剛砂や、WA#220などの粉末を砥石面に振りかけて直すと、砥石の面直しが早くなります。
WA#220はこちらから
あらと君と併用すると早く研ぎ下します
↓
WA粉末#220
プレゼントコーナー
店主作の鉋仕込DVDなど1万円以上ご購入時に選択
大工道具の曼陀羅屋について
- 下記のご購入案内には、注文方法、所在地、連絡先などが記載されています。
- 店主は建具職人歴12年、その後独立して無垢の家具製作と大工道具の販売の二束のワラジを履いて25年以上になります。
- 実店舗を持ち、実際のご来店の方には商品を手に取って頂きお買い物ができるようしています。
Copyright (C)1999〜 大工道具の曼陀羅屋
All rights Reserved