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光川順太郎作の本職用の両刃鋸、鋼は安来の白紙1号。柄は籐巻の柄が差し込み済みです。七寸-180mm 〜尺二寸-320mm 寸読みは呼称で、刃の実寸がミリで表されています。
私も建具職を12年ほどしていましたので、このタイプの9寸両刃鋸を使っています。目立てさえすれば50年以上使うことができます、実際私の両刃鋸はは買って30年以上経っていますが、買った時と何ら変わらない引き味で、手の微妙な加減で思った方向に切れる両刃鋸です。

大工道具の中でも早い段階で機械化され替え刃式が主流になる中で、素材を叩いて作れる鋸鍛冶は現在はほとんどいません、その中で伝統工芸士の光川順太郎が作り上げた特級両刃鋸はTOPクラスの出来栄えと言える。
光川順太郎作 両刃鋸の販売価格

光川さんの工場を訪れた時の画像です。左上は手加工で鋸を作る時の工程ごとに出来上がっていく過程を表してあります。
右上は手作業による銑透きの実演を行う場所、厚い部分薄い部分を表しています。
左下は鋸の刃を自動的に切る機械。右下は鋸のメンテナンスの様子、アフターケアも万全です。


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