新潟県三条の銘工重房の作。刃の長さは5寸5分(165ミリ)と6寸(180ミリ)があります。鍛地と同じ丁寧な作り、今では機械研ぎが主流の中、手研ぎでの仕上げ。
5寸5分(165mm)は一般的なサイズです。
根元で厚く刃先で薄い作りは、丈夫で軽く6寸でも重さを感じさせない手作りならではの作り、庖丁の最高と呼ぶにふさわしい。使い始めれば重房の良さが分かり、末永く使える愛用の包丁になるでしょう。水牛口、朴柄、紙箱入。
重房 黒打、菜切り庖丁の販売価格
5寸5分の画像
6寸の画像
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