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荒彫り-3
鉋の刃厚線が垂直になるように鉋台を治具にセットしますが、台の口に近い方が若干彫る量が少なくなるように、垂直よりやや寝るぐらいが良いです。
鉋台表馴染みをつける時は刃先をきつめ、きつめに鑿でさすためです。
深く掘りすぎると木端返しに傷がつきますので少し手前で止めるくらいが安全です。
残りは鑿で叩いて取ります、機械に頼りすぎてはいけません。
大工道具の曼陀羅屋について
下記のご購入案内には、
注文方法、所在地、連絡先
などが記載されています。
店主は建具職人歴12年、その後独立して無垢の家具製作と大工道具の販売の二束のワラジを履いて25年以上になります。
実店舗を持ち、実際のご来店の方には商品を手に取って頂きお買い物ができるようしています。
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