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助丸作、ハイス追入鑿
助丸ハイス鑿(すけまるはいのみ)は、鋼に強靭なハイス鋼(高速度鋼)を使用した高性能な鑿です。硬い木材でも長切れし、耐久性に優れた刃先が特長です。
ハイス鋼の特性と作業効率の向上については、焼きが戻りにくいため、研ぎにグラインダーを使用可能。刃先の欠けを素早く戻せるため、作業の中断を減らせます。
リフォーム時の埃っぽい部分の加工や、硬質な木材の切削にも適しており、現場での使用頻度が高い鑿です。
ハイス鋼は他の鋼材よりも強靭で、刃先角度を浅く研ぐことが可能(※限界あり)。そのため、叩いた際に刃が深く入りやすいという特長があります。
また、助丸作のハイス追い入れ鑿は側面が薄く仕上げられていて、細工などにも適しています。
ハイス鋼の特性を理解して使用することで、加工スピードが早くなり、加工精度や作業効率がアップします。
助丸作、ハイス追入鑿の販売価格
単品
- 1分 6300円 在庫有
- 2分 6350円 在庫有
- 3分 6450円 在庫有
- 4分 6750円 在庫有
- 5分 6900円 在庫有
- 6分 7400円 在庫有
- 8分 7950円 在庫有
- 1寸 8550円 在庫有
- 1寸2分 9450円 在庫有
- 1寸4分 9450円 在庫有
この鑿の刃の部分は薄い作りになっています。
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ハイス鑿の研ぎ方
- 基本的には一般的な鑿と同じ工程で研ぎます。
- ハイス鋼の特性として硬く粘りが有りますから、研ぎ初めに硬いと感じた時に力を入れがちになります。研ぎ初めは力を入れて良いのですが、返りが出る前に力を抜き返りをわずかに出すことを心がけます、これはハイスの鑿でも他の大工道具も同じですが、ハイス鋼では特に重要です。
- もし出しすぎたら一度、裏を研いで返りを折り取ります、そして裏返して鎬面を再度研いでわずかに返りが出るように心がけて研ぎます。
- 仕上げ研ぎは#8000~10000の人造の仕上げ砥石+WA#10000の研磨剤を加え、返りが取れるまで鎬側から研いで研ぎを終わります。 仕上げ砥石の例として当店で販売している、ナニワ剛健富士#8000,シャプトン黒幕#12000、ナニワ剛研、輝#10000などです。
グラインダーでの研ぎ
- グラインダーで研げますが、目詰まりしたグラインダーを使うと発熱が高くなります。
- 刃先が赤くなってしまうと使えなくなりますので、発熱しないようにダイヤブリックで砥石の目詰まりを取ったり、削るたびに刃先を水に漬けて冷却して下さい。
- グラインダーで粗削りした後、手で通常の研ぎをします。
ハイス鑿の錆対策
- 助丸のハイス鑿は磨き仕上げです、使用後は油で拭き上げると錆から防げます。又、梅雨時の湿度の高い時期は皮の鑿巻きより木箱を作り収納すると錆難いで、これは一般的な鑿全体に言えます。
- 錆が起きた時はコンパウンドを使って磨き上げると初期の錆なら元に戻せます。
- 部分的にペーパーなどを使うと鑿の雰囲気が変わりますので、よほど深い錆以外には使わない方がよいでしょう。
助丸鑿の寸法
定規を添えていますのでご判断ください、助丸追い入れは22.5cmほどです、レンズの加減で長めに映ります。
鑿の関連商品
使用の時合わせてお使い下さい
一個あれば全サイズの鑿の下がり輪(カツラ)が傷を付けずに簡単に外せます。
破れにくい皮鑿巻で刃先が欠けないように守り、一目でどのサイズが分かります。
全サイズのノミに使えます。下り輪打は是非お買い上げ下さい、楽に打ち下げる事ができます。

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