エビ印焼結ダイヤ砥石＃6000

（えびしょうけつだいや6000）＃6000は仕上げ砥石と同レベルの焼結タイプ。このままでも普通に切れ味が出る。
天然砥石の良い物になかなか当たらない、そんな方はこの＃6000を使ってみるのも良いと思います。天然を一本買う思いをすれば、外れずに安いのではと思います。

研いだ感じ、、、、、天然の仕上げ砥石と比べて、んんん、いいじゃないと思われるはず。
泥っぽくなく真っ黒く下ろすところは、中山など硬くて下ろす感じに良く似ています、突っ張る感じも無くスムーズに研げます。鉋や鑿の裏は薄い傷が若干残りますが完全な鏡面仕上げになります。

薄削りをする場合、鉋の裏をこの＃6000番で研ぎ仕上げただけで、６ミクロンほどの薄さまでは問題なく出すこともできます。

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私も何年も使い続けていますが、いまだ錆びずに、どこも痛んでいません。ゴムの劣化もありません

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