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圭三郎大鉋、3寸5分、5寸5分
全体巾5寸5分と3寸5分(若干の差はあります)の大鉋です。鉋台の反りに負けない肉厚な造り、鎬面の錬鉄の模様がすばらしい。
鋼はスウェーデン鋼の刃です、鎬面から見える地金の模様は淡く縞が見えており質の良いことが伺えます。
正直5寸鉋の地金にこんな大き材料がよくあったなと思う質の高さです。
ご希望の方には台入れお受けできます、白樫一枚台仕様で積層台はできません。下記画像は5寸5分の刃を台に仕込んだところです。
鉋刃の巾が広くなるとそれに見合った巾の鉋台になるので、専用の木箱をご自分で作って下さい。
木箱に保管することで、大きい鉋台の動きも小さくなります。保管は温度や湿度の変化の少ない所に保管します。
台の反りの力に負けないような厚みのある圭三郎の大鉋です。全体が重いので台を材料に置けば押さえる力はあまり必要でなく引くだけで削れます。
大鉋の台の長さは1尺3寸程です、長くなり過ぎると刃が抜け難くなり、仕込みの時に硬すぎると判断してしまうからです。
抜く時と刃を出す時では大鉋は感触が違います、その点を踏まえておくと、台の仕込みも失敗しにくくなります。
圭三郎の研ぎ
- 研ぎはこのクラスの大きさになりますと砥石の巾は足りませんので大鉋の刃を横にして砥石の縦方向に刃を横研ぎします。
- 一般的な長さの砥石での研ぎは充分できます。
- この大きさにしては裏押しはしやすく、最初から糸裏の状態で砥石との密着は早いです。
圭三郎3寸5分、5寸鉋の仕込
- 大鉋は数か月間は粗彫した台に仕込み、環境に慣らしながら台の乾燥を進めています、そうすると後で仕込みが緩むことなく、一般的な管理下であれば台が割れる事もなく、台の変形も少ない仕込みになります。
- 荒仕込みの状態では硬めに仕込み、刃口と刃先が3mmぐらいになった状態で止めておきます。数か月、半年経った後で、表馴染みを削って緩めれば大丈夫ですので、後で仕込みが緩くなり失敗することはありません。
- 又、仕込みが緩くなった場合でも、仕込みを硬くし直す事は可能です。
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